【会社用/銀行印(天丸)】柘(あかね)18㎜

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商品番号:ho_akane_ginko_ten18

【会社用/銀行印(天丸)】柘(あかね)18㎜

【会社用/銀行印(天丸)】柘(あかね)18㎜
【外側】彫刻内容(会社名、屋号等 18文字まで) ※必須
【内側】彫刻内容 (10文字まで) ※必須
その他内容 記載欄
印鑑の上下がわかる目印「・」有無 ※必須
文字バランス調整
書体選択 ※必須
法人印用ケース
彫刻イメージ確認オプション
¥9,350(税込)
数量
    こちらのご印鑑(18mm)の彫刻可能文字数は【内側】8文字以内【外側】「・」を含み18文字以内

文字数につきまして文字制限がございますが、超えるものでも彫刻可能な場合がございますので詳しくは店舗(06-6170-4064:吹田本社)までお気軽にご相談くださいませ。

会社用銀行印について

信用金庫や銀行、郵便局などで口座を開設する際に届け出る印鑑です。
代表者印や認印を代用される方もいらっしゃいますが、銀行へ届け出る印鑑は、その印鑑でお金の出し入れが行えるため、セキュリティー上分けておくことが必要です。
また、お金の出し入れにかかわる重要な印鑑ですので、銀行の書類以外には絶対に押さないように心がけてください。
会社用銀行印に二重丸の印鑑を採用する場合、内側は「銀行之印」とするのが一般的です。

柘(あかね)について

あかねは柘(つげ)そのものではなく、柘に近い品質を持った木材です。かつては「シャム柘」と呼ばれていたのですが、シャム以外の産地のものをそのように呼ぶのは混乱を招くということで柘(あかね)と呼ばれるようになりました。
あかねの産地は主に東南アジアやタイとなっています。本柘と違って成長が早いので量もおおく採れ、比較的安価に手に入れることができます。
本柘はあまり大木でないので大きな印鑑の印材として利用するのは難しいのですが、あかねは大きく成長するので大きな印鑑も作りやすいという別な利点もあります。ただしやはり本柘に比べるときめが粗く硬度にも欠け柔らかいといった欠点があり、どうしても仕上がりは本柘には劣ります。特にサイズが大きくなればなるほどそれが顕著に現れてきます。
最もそれもあくまで高級印材である本柘と比較しての話であり、印材に使う木としては充分な水準を持っているといっていいでしょう。

印影について

字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、行書体、古印(こいん)体、楷書体の6種類よりお選びいただけます。

実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。

文字の配置について

外側に法人名や屋号などを彫刻致します。内側は、「銀行之印」と彫刻致します。
外側の法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。