【会社用認印(寸胴)】彩樺18㎜

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商品番号:ho_saika_mitome_z18

【会社用認印(寸胴)】彩樺18㎜

【会社用認印(寸胴)】彩樺18㎜
書体
(会社用認印内側)フリースペース/役職など
(会社用認印外側-会社名)外側彫刻内容
(会社用認印内側)内側彫刻内容
開始点「・」の有無(印影作成例をご参照ください)
外側彫刻(文字バランス調整用おくり字オプション)
※高級もみケース(Lケース)
高級もみケース色※購入の方のみ
※印影イメージ確認オプション
¥14,080(税込)
数量
    こちらのご印鑑(18mm)の彫刻可能文字数は【内側】8文字以内【外側】「・」を含み18文字以内

文字数につきまして文字制限がございますが、超えるものでも彫刻可能な場合がございますので詳しくは店舗(06-6170-4064:吹田本社)までお気軽にご相談くださいませ。

会社用認印について

会社用認印とは役所等に登録がされていない、法人や個人事業の代表印(事業印/屋号印を含む)の事で、印鑑証明が求められない書類等で日常的に使用されます。
角印、丸印ともに認印として使用されます。
会社実印は印鑑証明を伴う重要印ですので、防犯のため登録されていない認印を作るのが一般的です。
会社用認印に二重丸の印鑑を採用する場合、内側は「取引之印」「契約之印」あるいは「(役職名)之印」「(支店名)之印」とするのが一般的です

彩樺(さいか)とは

資源の枯渇を避けるために、寒冷地(北海道、東北など)に豊富にあるバーチ材(真樺)をフェノールレジンと呼ばれる樹脂を使い、高圧をかけて加熱処理して作られる木製印材のことです。一般の木材と比べて、硬度に優れ、キメも細かいので印材に向いています。カラーもレッド、グレーからお選びいただけます。
このバーチ材(マカバ、サクラ、カバザクラとも呼ばれる)はヒノキ材と同程度の硬さで、広葉樹の中でもそこそこの硬度があります。また、均等で緻密な木肌をもち、反りなどの狂いが少ないというのが特徴がです。さらに、粘りや強度もあり、磨耗にも強く、磨くだけで艶もでるため、床材や家具材、建築内装材としても多く使われています。
マカバは北海道などでは「広葉樹の女王」と呼ばれる事もある木で、その外観は気品に溢れています。

印影について

字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、行書体、古印(こいん)体、楷書体の6種類よりお選びいただけます。

実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。

文字の配置について

外側に法人名や屋号などを彫刻致します。内側は、「代表取締役印」「代表社員之印」などを彫刻致します。
外側の法人名につきましては、会社名のみが一般的ですが、文字数のバランスを見て、おくり字に「印」や「之印」を入れて作成致します(お選びいただけます)。