ケース付き!サイズが選べる!象牙【3本セット個人用/認印(仕事印)・銀行印・実印】

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商品番号:k_zouge_3set

ケース付き!サイズが選べる!象牙【3本セット個人用/認印(仕事印)・銀行印・実印】

象牙【個人用/認印(仕事印)12mm・銀行印13.5mm・実印16.5mm】高級もみケース付き
【実】(実印)彫刻内容
【実】(実印)彫刻方向
【実】(実印)書体
【銀】(銀行印)彫刻内容
【銀】(銀行印)彫刻方向
【銀】(銀行印)書体
【認】(仕事印・認印)彫刻内容
【認】(仕事印・認印)彫刻方向
【認】(仕事印・認印)書体
高級もみケース色
※作成面確認オプション(3本)又は実印のみ
¥55,839(税込)
数量
象牙【個人用/認印(仕事印)12mm・銀行印13.5mm・実印18mm】高級もみケース付き
【実】(実印)彫刻内容
【実】(実印)彫刻方向
【実】(実印)書体
【銀】(銀行印)彫刻内容
【銀】(銀行印)彫刻方向
【銀】(銀行印)書体
【認】(仕事印・認印)彫刻内容
【認】(仕事印・認印)彫刻方向
【認】(仕事印・認印)書体
高級もみケース色
※作成面確認オプション(3本)又は実印のみ
¥59,956(税込)
数量
象牙【個人用/認印(仕事印)12mm・銀行印15mm・実印16.5mm】高級もみケース付き
【実】(実印)彫刻内容
【実】(実印)彫刻方向
【実】(実印)書体
【銀】(銀行印)彫刻内容
【銀】(銀行印)彫刻方向
【銀】(銀行印)書体
【認】(仕事印・認印)彫刻内容
【認】(仕事印・認印)彫刻方向
【認】(仕事印・認印)書体
高級もみケース色
※作成面確認オプション(3本)又は実印のみ
¥59,514(税込)
数量
象牙【個人用/認印(仕事印)12mm・銀行印15mm・実印18mm】高級もみケース付き
【実】(実印)彫刻内容
【実】(実印)彫刻方向
【実】(実印)書体
【銀】(銀行印)彫刻内容
【銀】(銀行印)彫刻方向
【銀】(銀行印)書体
【認】(仕事印・認印)彫刻内容
【認】(仕事印・認印)彫刻方向
【認】(仕事印・認印)書体
高級もみケース色
※作成面確認オプション(3本)又は実印のみ
¥63,630(税込)
数量
    彫刻文字制限ご確認ください:
(12mm)の彫刻可能文字数は3文字/1列
(13.5mm)の彫刻可能文字数は3文字/1列
(15mm)の彫刻可能文字数は4文字/2列
(16.5mm)の彫刻可能文字数は6文字/2列
(18mm)の彫刻可能文字数は6文字/2列

実印のサイズについて詳しくは>>個人用ご実印についてのページをご参照くださいませ

本象牙について

象牙は様々な印材の中でも最も朱肉のなじみが良く、鮮明な印影が得られる最高級の印材です。その高級感は重要な場面での使用が最も多い実印においては、最高の印材といえるでしょう。また、象牙は「森の真珠」と云われ、縁起物として好まれる品です。乾燥やひび割れにも強く、印材の中でも最高峰と言われています。表面の光沢も年月を重ねて使えば使うほど増していきます。
尚、象牙製品は、ワシントン条約によって輸入が規制されています。当店では、象牙の印鑑販売届出制の実施と立入検査等にもきちんと対処しております。また、各取扱店毎に認定事業者番号が義務付けされています。当店の番号は下記の通りでございます。
<当店の事業者番>
環境省・経済産業省認定事業者番号
特定国際種事業者番号S-5-27-00629

     象牙に関しましてはより丁寧な加工をさせて頂いておりますのと、在庫数にも限りがございますため
     在庫がない場合お仕上げまで7営業日~14営業日頂く場合がございます。
     お急ぎのところ申し訳ございませんが、あらかじめご了承をお願い致します。
印影について

字体は、印相体、篆(てん)書体、隷(れい)書体、楷書体、行書体、古印(こいん)体の6種類よりお選びいただけます。

漢字・ひらがな・カタカナ・英字のそれぞれの印影作成見本は下記からご確認下さいませ

実印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。

銀行印は重要な契約の際に本人の証明として使用するため、偽造されにくい書体でお作りするのがいいでしょう。可読性の低い「印相体」や「篆書体」がお勧めです。

認印・仕事印は、郵便物の受取りや回覧板、社内での業務など、日常的に使用するものですので、行書体、古印体などの読みやすい書体がいいでしょう。

文字の配置について

日常的に最も多く使う認印・仕事印は、「苗字のみを縦書き」が一般的です。視覚的にも分かり易く、横彫りの銀行印との区別も可能です。

銀行印において、男性の場合は”苗字のみ”で「横彫り」女性の場合は”下のお名前のみ”で「横彫り」(捺印時に右から左に読めるように彫刻致します。)が一般的です。
横彫りにすることで、「お金が縦に流れることなく受け止める」という縁起を担ぐ点と、縦書きが一般的な認印との区別をつき易くするといった点があります。

実印において、男性の場合は”フルネーム”で「縦彫り」女性の場合は”下のお名前のみ”で「横彫り」(捺印時に右から左に読めるように彫刻致します。)が一般的です。
女性の方は結婚後に苗字が変わるためです。ですので、既婚の女性の方はフルネームの「縦彫り」でもいいかと思います。